目には見えないけれど、確かな安心。断熱リフォームで“寒さ”を断つ

古い木造住宅では、床下や壁に断熱材が入っていないことも珍しくありません。
冬になると、足元から冷え、部屋ごとの温度差が大きくなることも…。

その温度差が、ヒートショックや体調不良の原因になることがあり、
実は、「家の断熱性」が健康に直結していると言われています。

杉江建設では、そんなお住まいに合わせた断熱改修工事をご提案しています。
中でも、**断熱性能とコストのバランスに優れた「グラスウール」**は、
壁や床下、天井への施工に最適な素材です。

✅ グラスウールのメリット

• 高い断熱性能で、冷暖房の効率UP
• 音を吸収する効果で、暮らしの静けさもサポート
• 燃えにくく、安全性が高い
• コストパフォーマンスが高く、リフォーム向き

家の“見えない部分”に断熱材をきちんと入れることで、
「冷える」「暖房が効きづらい」「部屋ごとの温度差がつらい」といった悩みがぐっと減り、
快適性と健康、安全性が高まる住まいへと生まれ変わります。

断熱材は、入れればいいわけじゃない。

「“入れる”だけでは足りない。“活かす”ための知識と技術を。」

断熱材は、ただ隙間なく入れればいい…と思われがちですが、
実は施工の質こそが、断熱性能を左右します。

杉江建設には、**グラスウールの正しい扱い方と施工技術を認定された『グラスウールマイスター』**が在籍。
専門知識と丁寧な施工で、断熱性能をしっかりと“発揮させる”家づくりを行っています。

断熱リフォームは、ただの工事ではなく、
ご家族の健康や暮らしの快適さ、そして省エネ性にも深く関わる大切なステップ。

信頼できる施工で、見えない部分にこそ「杉江のこだわり」を。
冬あたたかく、夏すずしい、健やかな住まいにうまれかわります。